今年も年末になって、ようやく本格的な冬に突入しました。 友人や家族の集まりが多くなる年末年始にワインを楽しみたい!という方も多いはず。 

 今回はそんな時に知っておくとワインをより美味しく楽しめると思う、ワインの温度の話。

 店頭に買いに来てくださっている方にはよくお伝えしている事なのですが 

 僕は多くの場合『白ワインだからと言って、キンキンに冷やしてしまうのはもったいないです』と主張しています。 

 なぜかと言うとワインは冷やしすぎるとせっかくの果実味が感じられなくなる事が多いからです。  

ややこしいのが、世の中には冷やさないと美味しくないワインもあったりするのでその辺は今回は一旦無視して、特に当店の取り扱いワインに関してのお話です。

 そして更にややこしいのは、ワインにとっての適温はその時の気温にもよるのです。 (暑い日は結構冷やさないとぬるく感じてしまうし、寒い日だと10℃くらいでもかなり冷たい…!)

 そこで僕が冬場いつも目安にしているのは 

ボトルをぎゅっとにぎった時に 
『ちょっと冷たいと感じる』 

 かなり曖昧で感覚的な話ですが、自分の状態とワインの温度の関係は『さわった感じ』で計ります。

 慣れも必要ですし、こういうさじ加減はプロのサービスマンに任せるのが1番ですけど…


 頭に入れておくと、同じワインでも温度によって様々な表情を見せてくれるので より楽しめるのではないかと思います。 ぜひやってみて下さい!!


※加筆。季節によって違います。冬は冷たすぎると良くない。
夏はぬるすぎると良くないなって思います。極端なのは良くないってことです。
特に冬場、冷やし過ぎてしまう方が多いのかな?と思って書きました。勿体無いですから。