
生産者/ MQV (Mael Quentin Vin) エム・キュ・ヴェー
年号 / 2019
生産地 / ボジョレー
品種 / ガメイ
タイプ / 赤ワイン

こんにちは、最近好きなYouTubeチャンネルは
「永野CHANNNEL」
です。
芸人の永野さんが、ロックや映画についてめちゃくちゃ熱く語るってチャンネルなんですけど
めちゃくちゃ面白いです。
洋楽ロック好きな人なら必ず面白いと思います。
そんな感じで
MQVの2019が届きました。
今回飲んで確信したのですけど
MQVの僕が好きなところは
彼のワインは
「味がノっている」
ところです。これ、言葉にするのが難しいのですけど一言で表現すると
味がノっている。
ちょっと前にリリースした2020のプリムールもそうだったのですけど
軽快な感じの仕上がりでなんですけど味が詰まっている感じがMQVのワインはしていて
なんというか、果物だったら小粒なんだけど実が詰まっている感じ。
軽いけど、味が濃いっていう
言葉にしちゃうと矛盾しそうなんですけど
飲むとわかると思います。
そういう状態を味がノってると言ってるのですけど
割と飲み頃の判断とかも味がノってるかどうかが僕は大事で
やっぱスカスカだったり、逆に重すぎたりは
今じゃないなーって思うのですけど
味がノってくると
お!キタね!
っていう(すごいふんわりでごめんなさいw)
そういう意味でMQVは割と最初から味がノっている事が多い気がするので
美味しいんですよね。
要は美味しいって事ですね。
ジューシーって言っても良いんですけど
味がノってるの方がもっとタイトなイメージ。
ジューシー+旨味(奥行き)=ノってるかな。。
ちょっと今日のブログはよくわかんないですかね・・
飲んで頂ければ言わんとしてる事は伝わるかなと思うのですけど・・
ダークチェリー系で美味しいですよ。
って言うだけじゃ、この良さが伝わらないと思ったので・・
結局よくわかんないかな・・・・
ご質問はお気軽に
まで。
売り切れの際はご容赦ください。