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Esperanza 2020 エスペランサ / Domaine Carteroleドメーヌ・カルテロル

生産者 / Domaine Carterole ドメーヌ・カルテロル
年号 / 2020
生産地 / ルーション
品種 / シラー 80% (収穫/樹齢)カリニャン20%(手摘み/平均25年)
タイプ / 赤ワイン

軽やかさもしっかり渋みもあるのでグラフだと難しい

うち猫2匹飼っているんですけど、こないだ息子がアルファベットのパズル(ABCが型抜きされてる木のパズル)を完成させた時に

できたよ。って感じで猫に見せてました。

 

なんかよくわかんないけど

猫飼っててよかったな。って思う瞬間でした。笑

(猫側には特に感想はなかったみたいです)

 

本題

今日はカルテロルの赤ワイン。シラーとカリニャン。

カルテロルの生産者ジョアキムは大人気の

トゥッティ・フルッティ・アナナスの葡萄を作ってる人です。

 

以前から彼のワインが好きで、特にエスタフェットの白は大好きで毎年必ず飲んでます。

でも今回このエスペランサがすごくワクワクするワインだったのでブログに書こうと思いました。

 

正直なところを最初に書いておくと

このワインは、開けたては味と香りがチグハグで

バラバラって感じのワインなんですけど

 

なんというか、このチグハグが合わさった時にすごく美味しくなるんじゃないかって

先が気になる感じのワクワク感が楽しい。

 

開けたてから香りはすごく華やかでフルーティさが伝わってくる。

赤い色をしているから、赤や紫の果実を連想するのですが

目をつむって嗅ぐと

「あれ、白ワイン??」

黄色系の熟れた果実のニュアンスを感じたりするくらい

はっきりした香り。

 

けど口に含むとウッディーで丸みのある味わいや

カシカシとはっきり主張のあるタンニンがあり

 

鼻と口でバラバラの印象って感じ。

 

でも、全然嫌な感じのチグハグじゃなくて

このバラバラ感がこなれて一体感が出た時に

すごく美味しそうだなーって思うのがすごく楽しい。

 

先が気になっちゃうワインです。

 

抜栓して2日目になると、実際結構一体感は出てくるのですけど

まだちょっとタンニンが固いかなーって感じ(十分おいしいのですけど、欲をいうとw)

 

このタンニンがほぐれるには、もうちょっと開けないで瓶熟必要かなー?

 

と、またこの先も想像するのが楽しい。

 

僕は飲み頃のワインってもちろん大好きですけど

飲み頃じゃなくても・・

むしろ飲み頃前で想像しているときのワクワクする感じも

大好物だったりします。

 

今回のこのワインはそんな好奇心をくすぐってきた感じです。

 

 

売り切れの際はご容赦ください。