
生産者 / Jean Quastana ジャン・クアスターナ
年号 / 2019
生産地 / ロワール
品種 / ピノノワール2/3 ピノドニス1/3
タイプ / 赤ワイン

うんうんうん・・・
うんうんうんうんうん。
ジャンクアスターナ
すごい好き。
好きだす。
2018年のこのワインもブログ書いてますが
2019年で確信しました。
好きだす。
言葉で説明がとても難しくなっちゃうのですけど
とてもライブ感があるワインです。
果実が今まさに生きている感じ。
すごい果実味が濃い!とかじゃ無くて
飲み心地はどちらかというと柔らかいのですけど
生演奏を間近で聴いている感じ。
なんというか・・・
その、、、そういう感じです。笑
こういうライヴ感って
ある意味ナチュラルワインの醍醐味的部分ではあるのですけど
このワインは特にそういう感じが前に出ている気がします。
コンサート行っても
原曲に近い感じできれいに聴かせてくれるミュージシャンもいれば
ばしばしアドリブ入れていくミュージシャンもいますよね。
このワインは圧倒的後者って感じ。
細かいこと言うとまだ粗さはあるので
そこを許容できるか。とか
落ち着くまで寝かせた方が。と
このワインに対して人によって見解は分かれるところだと思いますが。
ぼくはこのライヴ感の強い
四方八方にエネルギーを飛ばしている
今のこの感じもとても良いと思います。
(完全個人的好みです。スミマセン)
味の説明全然してなくてすみません。。
味は、購入ページのインポーターさんのコメントを
参考にしてみてください。笑
なんか伝わらない文章になってしまった気がしますが・・
感じたまま書くとこんな感じになってしまいました・・
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