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Ces gens-la 2018 / Antoine Le Court アントワン ル クール

生産者 / Antoine Le Court アントワン ル クール
年号 / 2018
生産地 / ジュラ
品種 / ガメイ(ボジョレー) シャルドネ (ビュジェ)

ジュラの新しい生産者が入ってきました。

僕が半年間入荷を心待ちにしていた生産者です!

ロクタヴァンでワイン作りの手伝いをし

ネゴシアンから自らのワインをスタートしました。

11キュヴェ入ってきたのですが

様々な地域の葡萄が使われています。

それぞれのワインのネーミングは

イメージする楽曲の名前を引用しているようです。

このワインは

ジャック・ブレルの「ces gens-la]

フランスの歌手ですかね?あいつら?的な意味ですかね。

しばらくAntoineのワインを試飲していきたいと思います。

 

最初セラーの温度で開けた時は(12度くらい)

開けたての香りはあまり感じず

キュッと突き刺さる様な酸が刺激的で

ちょっとお酢っぽいのかな?と思いました。

 

しかし、ゆっくり温度を上げながら口に含んでみると

酸が高いのはそうなのですが、お酢的なものではなく

とてもピュアで綺麗な酸で

 

「赤くて、ちっちゃくてすっぱいやつなんだっけ?」

と、妻に聞いたところ

「赤スグリじゃない?」

と返事が。

それです。

赤スグリ。グロゼイユ。

ちょっとすっぱいと感じるくらい酸はあるので

お好みは別れるかもですが

本当に純粋に山でとれた果実を口に含んだみたいな

洗われる感覚がありました。

この酸味がそしてまた次の一口を誘う。

 

しばらくクリスチャンヴニエのしっとりとして熟した感じの

ワインを飲んでいたので

すごくさっぱりと感じてあっという間になくなりそうw

 

自然なお酒です。

自分の好きなワインにいつも共通するのですが

山歩きしながら、そこら辺になっている果実を摘んでいる様な感覚。

そこまで主張は強くないので

物足りないと感じてしまう方も居るかもしれませんが

この「余白的なもの」を楽しめると

とてもこのワインを好きになっていただけると思います。

 

彼のワイン試飲していくのが楽しみです。

どうかお付き合いください。

追記:2日目

昨日より酸は落ち着いた感じはありますが、

フレッシュさよりも

少し渋みなど葡萄の皮のニュアンスが増した様子。

少しマメの気配はありますが十分美味しく召し上がっていただけると思います。

個人的な好みは初日でしたが。

というか、止まらなくて

2日目の分ほとんど1杯分しか残してなかったので

やや条件が悪かったかもです。笑

でも美味しく楽しめています

 

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