生産者 / Julien Meyer ジュリアン・メイエー
年号 / 2018
生産地 / アルザス
品種 / ピノグリ100%
タイプ / オレンジ
ピノグリを皮ごと醸す（マセラシオン）と
このなんとも言えない感じの色になるんですね。
3週間のマセラシオンだそうなので
結構長いですが
すごく優しい印象のワインです。
味わいは、、
これすごく表現するの難しい味ですけど
たぶん、
カンパリから糖分を抜いて（参考wikipedia)
めちゃくちゃ優しい感じにしたら
こんな感じですw
果実感もありつつ、
ちょっとハーブっぽい感じとか
微かなビターさとか・・・
色に引っ張られてる感じはありますけどw
飲んだら
「なるほど」
ってなる人が
１０人に２人くらい
いたら良いなって、
そんな風に思います。
とにかく優しい
ほっこりする味わいと
可愛らしい酸と杏みたいな残り香
なんか、可愛い
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