説明
◇インポーターコメント
まだ自分の畑を持っていなかった2018年にGard県Sabranで友人のFredric Agneray(フレデリック・アニェレー)と、面白いワイン造りをしたいというアイデアから始まったネゴスワイン。
Gard県のブドウを使い、発酵・熟成・瓶詰めはフレデリックのドメーヌで行われる。
シモンは年に何度もドメーヌに足を運び、ブドウの選択と醸造工程に携わっている。
シモン・ルイヤールは主にジュラのドメーヌ・トゥルネルで働いた後、
2018年にアンジュでドメーヌを開始。アンジュ地方特有のシスト土壌の土地でいくつものキュヴェを造る傍ら、ビオロジックでブドウを栽培している友人生産者達の協力のもと少量のネゴスワインも醸造している。
自家畑面積 2ha (Anjou, Maine-et-Loire県 )
Soulaines sur Aubance(ガメイ、カベルネフラン、カベルネソーヴィニヨン、シュナン)
Saint Melaine sur Aubance(シュナン、ガメイ)
ネゴスでのファーストリリースが2018年。
自家畑は2019年がファーストヴィンテージというこれからが楽しみな新進気鋭の生産者。