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Epona 2017 エポナ / PATRICK DESPLATS パトリック・デプラ

生産者/ PATRICK DESPLATS パトリック・デプラ
年号/ 2017
生産地 / ロワール
品種 / シュナン・ブラン、ガメイ、ピノ・ドニスなど
タイプ / 白ワイン

お店を移転して、引っ越しして

すごくよかったと思う事の一つが

キッチンが広くなりました。なので

パテを仕込んでみたり、今日は豚のほほ肉を買ってきて

シードル煮込みを作っています。

フランスで教えてもらった料理の中でも大好きなメニューです。

 

うまくいったらお客さんにも出せたらと思うのですが

いかんせんお客さんはなかなか来なそうなので

息子と食べようと思います。

息子の好物は「僕が食べているもの」なので

僕が食べてると大体

「ちーちー君も食べる(最近何故か一人称がちーちー君)」

と言ってきます。

 

今日のワインはパトリック・デプラのエポナ2017

 

水よりさらりと体に流れ込み

葡萄の甘味と酸味が遅れて伝わってくる。

 

アルコールを飲んでいる感覚はほぼ無く。

 

上のグラフで言ったら

葡萄のマークが要らないか

 

「すっきり」の20メートルくらい右。

想像の斜め上。

3104丁目。

 

ブログ書いてみたけど説明むりでしたー。

 

大好きな液体です。

 

追記:抜栓から数時間たって

さらに・・・

感動ものです。

売り切れの際はご容赦ください。

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RIOT 2020 リオ / AD VINUM アド・ヴィヌム

生産者 / AD VINUM アド・ヴィヌム
年号 / 2020
生産地 / ラングドック
品種 / ゲヴュルツトラミネール
色 / 白ワイン

子供の語彙が増えてきて嬉しいのですが

なぜか子供と二人で

「チー?」

「チーーーーー?」

「うふふー、チーーーーーー!!!!!!!」

とか言いながらおでこをすり合わせたり

ほっぺたつつき合ったりするコミュニケーションが増えてきました。

 

まだまだ赤ちゃんでいてほしい気持ちと

ちょっとずつ成長する喜びの狭間で

ふとほろりと涙が出たりします。笑

 

 

今日はアド・ヴィヌムのゲヴェルツです。

2020は春の雨の影響で自社葡萄がほとんど取れなくなってしまったらしく

買い葡萄のキュヴェです。

このワインは

ゲヴェルツという葡萄品種の持っている味わいの特徴を

分解してひとつひとつ示してくれるような・・

飲むたびに驚きのある

素晴らしいワインです。

 

一口ごとにライチだったり、マンゴー、アプリコット

ジンジャーティー・・・

ちがうニュアンスを感じられるのに

一つ一つははっきりしていて

 

あ、これがゲヴェルツのもってる要素なのか・・・

と勉強になるとさえ思いました。笑

 

飲み終わった後に上がってくる香りに

葡萄のじゅくっとした旨みがあり。

 

次の一口を止められません。

 

売り切れの際はご容赦ください。

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Ploum 2020 プルーム / L’Absurede Genis des Fleurs ​ラブシュルドゥ・ジェニ・ド・フルール

生産者 / L’Absurede Genis des Fleurs ​ラブシュルドゥ・ジェニ・ド・フルール
年号 / 2020
生産地 / ラングドック
品種 / サンソー 97%  シャルドネ3%
タイプ / 赤ワイン

先日近所の神社に妻と子供と三人で初もうでに行って

おみくじを引きました。

お金を入れて、箱の中からくじを引くスタイルだったので

息子に3枚引いてもらって

息子が最初に選んで、後の二つを僕と妻のおみくじという事にしたのですが

 

妻と僕は大吉で、息子は小吉でした。

 

 

なんか、、ごめんなって思いました。

 

そんなこと全く構わず松ぼっくりを拾っている息子がかわいかったです。

 

今日のワインはラブシュルドゥ・ジェニ・ド・フルールのプルーム。

 

覚えにくい生産者名ですが、トムとミアの夫婦で作っているワインです。

 

リリース自体は去年の10月なので三か月くらい前なのですが。

ふと、飲んでみたくなって

 

開けてみたら、、

とっても美味しい。

 

味わいは色合いの通り淡くて控えめなのですが。

香りは紅茶や酸を感じさせる果実の香り。

口に含む一口が、小粒の葡萄を一粒口に運んだ時と

全く一緒の感覚。

 

酸味の出方が、生の葡萄そのもの。

 

主張の強いタイプのワインではなく

とても繊細なので

どんな料理が合うのかまだイメージ湧きませんが

 

僕はいま近所のパン屋のフランスパンをつまみにこのワインを飲んでいて

 

とても幸せです。

 

パンとバターとこのワインがあれば

それだけで素敵な一日を過ごせちゃう。

 

Facebookのメッセンジャーで

トムにこのワインおいしいね!って言ったら

畑の写真を送ってくれました。

 

寒そうw

  

売り切れの際はご容赦ください。

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Élixir Mystérieux NV(2015) エリクシール ミステリュー / Xavier Marchais グザヴィエ マルシェ

生産者 / Xavier Marchais グザヴィエ・マルシェ
年号 / 2015
生産地 / ロワール
品種 / シュナン ブラン
タイプ / 白ワイン

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

今年も皆様のお役にほんの少しでも立てるよう

おいしいお酒をシェアさせて頂ければと思っております。

 

昨日は子供がどうしても寝ないので晩酌に付き合ってもらいました。

お茶と焼酎で乾杯をして、一緒にゆっくりテレビを見れて

とても幸せな時間でした。

 

今朝子供と妻は眠そうに保育園に出かけていて申し訳なかったですが

僕は朝起きて

「よし、がんばろう!」

と思えた朝でした。

 

そして僕は

朝から飲んでます。酒を。

 

今日ご紹介するのはグザヴィエ・マルシェ

前回のブログで2019年の白ワインを紹介させていただきましたが

今回は2015年の酸化熟成。

 

これは実は年末に2019年と同時に開けたのですが

どうしてもゆっくり飲んでみたくて

1週間かけて試飲をしていました。

 

19のジュヴォンスも感動しましたが

 

この15年のミステリューは文字通り身体が震えました。

ジュヴォンスはシャープだけど、みずみずしく身体を潤す液体だとしたら

こちらは

あまりのエネルギー、旨みに全身の毛が逆立つような感覚があり

遠峯一青ばりに

「お・・・おぉ・・・」

とかいって涙を流すところでした

(こらえました。)

 

このワインの味わいは言葉で表現するのがすごく難しくて。

 

酸化熟成のワインを初めて飲んだときは

こんな味があるのか・・・変わってるな

と、驚きが勝ってしまったり

 

人によっては、シェリーのよう。

ブランデー、ウイスキー、梅酒のよう。

と、感じ方と表現はバラバラになるかと思います。

 

僕も飲むたびに発見があり変化があるお酒で

一週間付き合って飲みましたが

 

あまり的確な表現は浮かびません。 

 

黒糖のような香りや

シェリーのようなコクもありますが

探ってみると紛れもなくブドウの旨みがあり。

余韻も妖艶で永い。

 

もう何言ってるかわかりません。

 

とにかく何が伝えたいかというと

 

おったまげた。って感じです。

 

僕にとっての最強のエナジードリンク。

 

このワインを作ってくれたグザヴィエと

こんな素晴らしい状態まで寝かせていていてくれた

インポーターの藤木さんに只々

頭が下がります。

 

今このブログを書きながら最後の一杯を飲んでいますが

最後の一滴まで本当に楽しめました。

(グラスの残り香でもう少し楽しみます)

 

おいしかった。ご馳走様でした。

 

売り切れの際はご容赦ください。

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Elixir de Jouvence NV(2019)エリクシール ドゥ ジュヴォンス / Xavier Marchais グザヴィエ マルシェ

生産者 / Xavier Marchais グザヴィエ・マルシェ
年号 / 2019
生産地 / ロワール
品種 / シュナン ブラン
タイプ / 白ワイン

前回のブログで

今月は、ほぼ素面のときが無いと書きましたが

本当にそのまま年末を迎えてしまいました。

12月1か月の体感速度が一週間くらいですw

 

フランス滞在時代を除けば、ここ数年で一番ワインを常に飲んでいたかもしれない。

 

そんな中で、、、

 

ビビッと来てしまいました。

 

こちらのワイン

グザヴィエ・マルシェのジュヴォンス19年。。。

 

正直このワインは前回や前々回のブログで紹介したような

飲んで一発でおいしい!というようなキャッチーな果実味はありません。

 

それでも

「ぼくはこういうワインを求めてたのかも・・・」

 

と舌では無く体で理解したような気がしました。

 

香りと味を言葉で説明するなら

クリスピーで硬質な

ミネラルを感じる香りと

塩水にレモンを絞ったようなシャープな味わい。

といった感じなのですが

 

僕はこのワインを飲んだ瞬間

フランスで

夢中でワインを飲んでいた時代に戻されました。

 

ブドウを介して、ロワールの水を飲んでいるような・・

こういうワインをフランスで沢山頂いたなあ・・

 

と、一気に記憶が揺さぶられました。

 

「フランスではワインは水の代わりに飲まれている」

 

みたいな、冗談がありますが

 

水の代わりに飲むならこういうワインを飲みたい。

飲むたびに身体が洗われるような感覚です。

 

今僕はチーズとクラッカーをつまみに飲みながら

 

このブログを書いていますが

酷使して疲れた体(主に、胃と肝臓)が喜んでいる感じがします。

(実際は悲鳴かもしれませんが)

 

たぶん、このワインは

わかりやすく美味しいタイプ。では、無いのかもしれませんが・・

 

舌や頭で理解するのはなく

フィジカルに感じる素晴らしいワインだと思います。

 

売り切れの際はご容赦ください。

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Bianchetto 2020 ビアンケット / Le Coste レ コステ

生産者 / Le Coste レ コステ
年号 / 2020
生産地 / イタリア ラツィオーヴィテルボーグラードリ
品種 / プロカーニコ主体、マルヴァジーア カンディア、モスカート、、他
タイプ / 白ワイン

ご無沙汰しております。。

移転して、念願のマイPCを手に入れ・・・

ブログがスムーズに書けると思っていたのですが

今月の新着入荷ラッシュで、試飲しすぎて

逆にブログを書けないというジレンマを抱えていますw

今月もう終盤に差し掛かりましたが、振り返ると

シラフでいる時間のほうが圧倒的に短い・・・・

 

今日も一日が気が付いたら終わっていました。。。

 

なんてこった・・・

 

 

でも今日ちょっとだけ入荷の区切りがついたので

ようやっとブログを書けた次第であります。

 

僕はご存じ(?)の通り

フランスワイン贔屓なのですが

去年のちょうど同じ時期か・・・

山形は北杜市にある、ワインショップ「soif」さんから購入したこのレ・コステの

去年のビアンケットを飲んだ時に

わあああ・・・・やっぱりこの人のワインうめえ・・・

 

ほすぃ・・・

 

と、思い・・取り扱いさせて頂いた

にわかファンな訳ですが・・・

 

今年のビアンケットもよい。。

 

八朔のような果汁感、マスカットの香り

味わいが詰まっていてかつ、やわらかな飲み心地

後味に残るほろりとしたタンニンと、キュンな酸。

 

このブログを書いているのは抜栓二日目で

ほんのすこし酸化のニュアンスをすでに感じるのですが

そんなの関係ねえ!

と言わんばかりのアイデンティティとしなやかさ。

 

おおまかな印象はとてもカジュアルでキャッチー

でも、ほしいところに手が届いているこの感じはさすがです。

 

ぼくはこの生産者は、たまに気になって飲食店さんで飲ませて頂いていた他

フランス滞在時にロワールの巨大なサロン「ディーヴ・ブテイユ」で

試飲させていただいただけなのですが、

機会があればイタリアに行って彼の作っている畑を見学できたらなあ・・

と思っています。。

 

売り切れの際はご容赦ください。

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SOS NO.2 COSMIC 2020 / ORIOL ARTIGAS オリオル・アルティガス

生産者 / ORIOL ARTIGAS オリオル・アルティガス
年号 / 2020
生産地 / スペイン カタルーニャ
品種 / マカベオ、モスカテル・ダレクサンドリア
タイプ / 白 ・微泡

今日は風がつよい・・・

新しい店舗は路面店なのですけど

扉が観音開き?っていうんですかね。

ガラスの重い扉ではあるのですけど、風でパタパタ開いてます。

 

恐ろしい。こんな中ワインを買いに来ていただけるお客様には感謝いっぱいです。

 

今日はスペインの発泡を開けてみました。

 

2020年は造り手のオリオル・アルティガスにとって、厳しい年だったみたいです。

霜の被害でブドウがほとんどできなかったそうで・・・・

 

なので他の生産者さんたちがオリオルにブドウを提供してワイン造りをするというヴィンテージに2020年はなりました。

 

それが今回のS.O.Sシリーズという名前でリリースしたワインなのです。

 

その中で私的に心躍ったのが

コスミックヴィンヤードのブドウでオリオルが造るペティヤン。

情報見た瞬間、これ絶対旨いやつやん。。

と確信。

 

今日やっと届いて開けてみたのですが・・

 

なんと

とっても美味しい。

 

濁りに濁った見た目。

 

マンゴーみたいな香りとか

桃とか

なんか・・いっぱいフルーツの味の

泡。

 

旨いっすー。

 

wwww

 

雑な感想すみませんw

幸せ。

 

売り切れの際はご容赦ください。

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Suff[hic!] Blanc 2020 スフィック ブラン/ Domaine Fishbach ドメーヌ フィッシュバック

生産者 / Domaine Fishbach ドメーヌ フィッシュバック
年号 / 2020
生産地 / アルザス
品種 / シルヴァネール、オーセロワ、シャスラ
タイプ / 白ワイン

子供(2歳)がお風呂の時に

もう出たいと思う時は

「お茶飲みたいなあ」

と言うのが合図なのですが。

僕と一緒にお風呂入ると、すぐに「お茶飲む」

といいます。少し悲しいです。

 

今日のワインはアルザスのフィッシュバックの新着です。

前回リリースになったピクニックというキュヴェが非常においしく

ブログに書こうと思っていたのですが11月は移転で忙しいとブログをサボってしまった上にすぐに売り切れてしまって書けず終いでした・・

 

今回のスフィックブランも非常にいい感じです。

フィッシュバックは何かを掴んだのか、、

元々味わいに安定感があるタイプで

どこか硬さを感じるところもあったのですが

 

安定感はそのままに、最近のキュヴェは非常に飲み心地が柔らかくなっていて・・

価格もやさしいのでわたくし的に特にリリースがとても楽しみな生産者であります。

 

色合いはほんのり濁りがあり

味わいは甘くないはちみつレモンの様

全体の印象はさっぱりしていますが

後味のミネラル感が心地よく唾液を誘うので飲み飽きない。

 

最近世の中的に白ワインでも醸しをして、ボリュームのしっかりしたワインが多く

それも非常においしいのですが

 

個人的に

「さっぱりしていておいしい!」

というワインが欲しかったところなので

前回のピクニックとはまた違うタイプですが

 

こんなワインを待っていました!という

期待通りの一本です。

 

 

 

売り切れの際はご容赦ください。

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RANYOOT 2020 ラニヨット / Les Jardins en-Chantants レ・ジャルダン・オン・シャンタン

生産者 / Les Jardins en-Chantants レ・ジャルダン・オン・シャンタン
年号 / 2020
生産地 / アルザス
品種 / ピノ・ノワール100%
タイプ / 赤ワイン

少しずつ息子(2歳)の語彙や主張が増えてきて

妻が運転しているときに暖房をつけたら

「ちょっと、あついなあ」

と言われたそうです。

 

僕もこないだいつもと違うコートを着てみたら

「かっこいいなあ」

と言われました(嬉しい)

 

ちょっと前までは「ちょっと」とか「かっこいい」とか

感覚的な事は喋らなかったのに突然言われるとびっくりします。

 

あ、あと「おいしい」じゃなくて

「おいしそうやなあ」

と、ステーキガストの看板を見て言っていました。

 

いや、キミ牛肉食べだことないやん。

と思いましたが。

(肉はまだ上手に飲み込めない様で苦手です)

 

今日のワインは変な形のボトルでお馴染みの

ジャルダンオンシャンタンです。

梱包するのしんどいのでやめて欲しいですが、ワインはおいしい生産者です。

 

2020年はブドウが熟したのかどのキュヴェもアルコール度数が高め。

こちらのピノ・ノワールは16.5%とかなり高いです。

 

色合いはきれいなルビー色で

ベリーとオレンジピールのような

フレッシュでほろ苦そうなとてもいい香り

 

口当たりはアルコール度数からは想像できないくらいなめらかでネクターの様。

アルコールの感じは余韻に上手に旨みとして乗っかっています。

 

少量口に含んで転がすだけで

果実を口いっぱいに頬張った様な

満足感。

 

 

多少ボトルが変な感じでも余裕で許せちゃう・・

すばらしいワインと思います。

 

売り切れの際はご容赦ください。

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y’a pas que d’la pomme 2020 / Robin Goutallier

生産者/ Robin Goutallier
年号/ 2020
生産地 / ボジョレー
品種/ ガメイ
タイプ / 赤ワイン

妻が僕のことを名字で

「田井さん」

と呼ぶのですが・・・ついにこの日が来てしまいました。

2歳の息子に

「田井さん」

と呼ばれましたwww

 

ということで、

ついにこの日が来たか・・・!と

Robinのこのキュヴェ。

前回のヴィンテージがかなりおいしくて、何回も飲んでしまいました。

もう海外ではかなり人気らしく、今回は輸入数も控えめだとか。

 

 

プチプチガスが残っていてジューシー。

ほんのり甘くしっとりとした果実味。

飲み込んだあとに

じわじわじわ・・・

と染み込む果汁感とタンニン

 

前回よりダークですが、酸もしっかりしていて

はっきりした味わいです。

 

甘味があるのでスイスイと飲む感じではないですが

ゆっくりじっくり楽しめそうなワインです。

 

売り切れの際はご容赦ください。