
生産者 / Domaine des Grottes ドメーヌ・デ・グロット
年号 / 2018
生産地 / ボジョレー
品種 / ガメイ
タイプ/ 赤ワイン

最近はコーヒーの「良いグラインダー」を買おうかどうしようか”悩む事”にハマっています。
欲しいものがある時って、買おうか悩んでいる時間が楽しい気がするんですよね。
あー、こういうグラインダーがあるのかー!とか
レビューを見比べたり、中古だったらより安く手に入るのを探してみたり
調べている時間が楽しいですね。
もちろん、良いものは実際買った後もめちゃくちゃ楽しいのですけど
色々妄想したり想像力を働かせている時間自体が醍醐味の一つと思います。
このブログも「ワインどれが良いかなー」なんて、そんな風に楽しんで頂けていると良いのですけど・・・(そして実際買った後も喜んでいただけると尚良いのですけど)
今日はグロットの2018年飲んでみました。一昨年?も仕入れているのですけどその時とはまた印象が違います。
以前より、なんだか更に爽やかになったイメージ。
小粒な葡萄のフレッシュなテイストは変わらないのですけど
プチプチ炭酸があり、軽やかな印象に。
後味ほんのりビターなので
軽すぎて(飲めすぎて)困る!ということでもないのですけど
適性時間帯が早くなった感じ。
(そんな言葉はない)
日が出ている明るい時間から飲んじゃっても良いかなー!
って思える感じというか。。w
今の世の中、生活の時間帯が色々フレキシブルになってくると思うのですけど、明るい時間でもお酒飲もう!って雰囲気が
当たり前になると良いなって密かに思っています。
そんな時にピッタリのワインかもしれませんw
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