生産者 / Julien Meyer ジュリアン・メイエー
年号 / 2017.2018
生産地 / アルザス
品種 / ピノブラン100%
タイプ / オレンジワイン
メリー・クリスマスです。
このワインは、抜栓直後と
抜栓数時間たったあとでだいぶ印象違うワインで面白いです。
開けたては、酸味も果実味もコクも、、
悪くないけどチグハグでバラついてるかな、、、？
ってくらいの印象だったのですけど
抜栓してから3時間くらい？元々黄色がかった色合いがさらに濃くなったなーと感じる頃に
おや、、、？旨い。
このワインの味わいって言葉で表現するの中々難しいのですけど
無理くり例えるなら
”ほっとレモン”って飲み物ありますよね、、冬になると無性に飲みたくなる（ぼくは）
の、甘さを控えた感じです（個人の感想です）
抜栓直後は正直あんまりだったけど
変わりますねー・・
気がついたら1本飲み干してしまいそうだ・・・
ギリギリ残して抜栓２日目も美味しく飲めました。
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