に投稿

Ose オズ 2015 / Matin Calm マタンカルム

生産者 / MATIN CALME マタン・カルム 
年号 / 2015
品種 / グルナッシュ・ブラン80%、ミュスカ・プチ・グリ10%、グルナッシュ・グリ+カリニャン・ブラン、グリ10%。
タイプ / 白ワイン

味わいグラフ

果実味はしっかりあります。けどフルーティよりは滋味。やや複雑です

良かった点

・フルーティさというより、果実の旨みをギュギュっと詰めたような味わい

・飲むごとに変わるかのような味わいの変化

・土や幹など畑全体のエキスを吸ったような複雑な味わい

・4日くらいかけても楽しめる

好みが分かれそうな点

・香りがやや個性的

・一般的な白ワインを想像すると少し驚くかも

・品種が多すぎて覚えられない

まとめ

個人的にはこんな白ワインを待ってました。

香りは独特に感じる人はいるかも知れませんが、口に入れた時の果汁の広がりはたまりません。

以前のヴィンテージ(年度)のオズは開けてすぐ飲まないと味が落ちやすい印象でしたが、2015年はどうやら抜栓後時間とともに果実味が柔らかくジューシーになっていく印象でした。

5日目くらいまで経過を見ましたが2〜3日目が個人的には一番好きなバランスでしたが、最後まで美味しく頂けました。

インポーターさんのコメント


収量18hl/ha。樹齢約50年。キューヴにて熟成。

広大に広がる南仏のルーションの小さな街中に醸造所兼住居を構える。ワイン造りは2006年にスタートとまだまだ発展途上の生産者ではありますが、造られるワインは若手の生産者にみられる自由でおおらか、一貫して個性を主張するスタイル。畑はルーションのベレスタと呼ばれる場所で、海抜は300~500メートルの場所にあり、車で行くには舗装もされていない場所を永遠と登って行くことになります。行き着いた場所は山の頂上近くで、ある畑は横に長く広がり、またある畑は傾斜の急な斜面に広がっています。単独に存在する畑であり、他からの影響も最小限にすむ為、ビオ栽培も行いやすい環境。農作業も機械では状況から不可能で、全て鶴嘴で雑草を除去し耕しています。勿論彼らは機械耕作が可能な場所であっても全て手作業によって行いますが・・・。収穫も全て手作業で行い、収穫するケースも10KG入りのものと決めており、収穫の際に上の重みによって下の葡萄が潰れないよう配慮しています。圧搾には空気を利用してやさしく行い、ルモンタージュなどは行わず、重力に逆らわない造りを行っています。結局彼らの造り方は、葡萄のオリジナルのキャラクターを大事にすることを目的とし、人間の介入を可能な限り排除し見守るスタイルといえるでしょう。フィルター処理、コラージュは一切行われず、SO2は全ての工程において無添加です。

webショップ

ご購入はこちら↓売り切れの際はご容赦ください

https://wineshoptai.official.ec/items/23307959